板橋区議会 2021-10-21 令和3年10月21日決算調査特別委員会−10月21日-01号
まず初めに、災害救援物資、袋入りクラッカーの購入仕様書についてお伺いいたします。 袋入りクラッカーのこれまでの仕様変更の経緯についてお伺いいたします。 平成30年度の仕様書の2、包装には、クラッカー13枚との文言がございました。しかし、令和元年度の仕様書の2、包装には、クラッカー13枚の文言がなくなり、1食の内容量は90グラム以上と変更されました。 まず、細かいようですが、お聞きいたします。
まず初めに、災害救援物資、袋入りクラッカーの購入仕様書についてお伺いいたします。 袋入りクラッカーのこれまでの仕様変更の経緯についてお伺いいたします。 平成30年度の仕様書の2、包装には、クラッカー13枚との文言がございました。しかし、令和元年度の仕様書の2、包装には、クラッカー13枚の文言がなくなり、1食の内容量は90グラム以上と変更されました。 まず、細かいようですが、お聞きいたします。
また、災害に強いとされている首都高速道路から近く、災害救援物資を配送する10トントラックにも対応でき、直接駐車場にとめて荷物を搬入することが可能となります。 牛込保健センターは建てかえが予定されていますが、燃料電池大型路線バス「SORA」のとめ置きができるように考慮された設計になっているのでしょうか。
◆高岡じゅん子 委員 災害救援物資についてなんですが、こちらに関して早急に送られたというのはとてもよかったと思いますが、これは区が持っていたものを送ったんでしょうか、それとも新たに買って送ったんでしょうか。 ◎荒 災害対策課長 飲料水につきましては、一万本のうちの約半分をうちのほうで既に備蓄していたものを送っております。
災害時の救命救急、消火活動、災害救援物資の搬送、復旧・復興など、災害時の様々な活動が、道路が寸断されることにより著しく制約を受け、都市機能の回復を妨げる大きな要因となります。
◎上野俊一 福祉課長 今、委員おっしゃったとおりに災害救援物資等々の派遣で高速道路無料になる証明というのが、本来都道府県事務なんですが、現在区のほうにもその事務がおりてきていまして、台東区では災害対策課のほうで対応してございます。3月下旬から6月10日までに186台分のところに証明書を発行してございます。こうしますと高速道路が無料になるというような証明なんですが、186台でございます。
また、いろいろな災害救援物資等の集積の場所、あるいは配送の場所というような部分もございます。そういった役割も十分に配慮しながら、区民会館、ホールあるいは集会室等のつくり、そういったものも含めて、今後検討していきたいというふうに考えております。